器具・部品・食缶洗浄機 FV シリーズ
MEIKOの器具・部品・食缶洗浄機が、優れた性能を発揮します。
利点:
- 水の使用を最小限に抑えつつ、最大の洗浄効果を実現
- AktivPlus 洗浄水フィルターによりランニングコストを抑制
- ヒートリカバリーシステムにより湯気の放出量を80%削減し、快適な作業環境を実現
- GiOモジュールによる水垢のない優れた洗浄結果
- データ転送用赤外線インターフェース
- セルフクリーニング機能
- 人間工学に焦点を当てた、操作しやすい高さに配置された洗浄開始ボタン
DV 270.2
この業務用食器洗浄機には、真のマルチタレントと呼ぶにふさわしいものすべてが備わっています: このため、洗浄エリアでの作業の流れもほぼ同時進行で進めることができます。妥協を知らないパワーの効果で、手作業による洗浄はもう必要ありません!フラットテーブルのおかげで、空作動の時間も発生しません。スタッフは人間工学を配慮した、理にかなう環境で働くことができます。
FV 130.2
大型フラップを備えた業務用食器洗浄機 FV 130.2 は、大量の食器を収容できるだけではありません。ここにはたくさんの魅力的な技術も採用されています。このパワフルな真のマルチタレントは、焦げ付いたフライパンにもひるみません。MIKE 2 システムはこの業務用食器洗浄機を完全電動で制御し、リバーシブルの洗浄システムに確かな実績の回転アーム式すすぎシステムの組み合わせで、ユーザーの希望を余すことなく叶えます。
FV 250.2
最高級のダイナミクスをもたらす業務用食器洗浄機。この洗浄機にはポイント2 AirConcept が搭載されています。インテリジェントなヒートリカバリーのおかげで、連続運転を行っても洗浄エリアの気候は快適なままです。さらに、この洗浄機は鍋やフライパン、トレイや調理器具、コンテナやボウルを難なくクリーニングします。
*機械が給水接続されている場合、もしくは連続稼働する場合、衛生的な最終すすぎ温度を維持するため、洗浄サイクルが長くなることがあります。 製品ライン及び構成は、法定要件又はその他の理由により、国ごとに異なる場合があります。現地の納入業者にご確認ください。条件に合った最適な製品をご紹介します。 日付:2017年3月 技術的変更は保護されます。